北千住駅から歩いて10分ほどの所にある天麩羅いもやさん。1967年創業の老舗で北千住の再開発が進む中で一際味わい深い外観をしている。 中に入ると胡麻油のほんのりとした香りが店内に充満している。 こちらのオススメは「平成天丼」。 なんと言ってもこのボリュームが売りだ。米粒が見えなくなるほど様々な具材が敷き詰められており、見た目は圧巻。濃いめのタレと米との相性も良く豪快に天ぷらとご飯を掻き込む。満腹になることは必至だ。

ミシュラン1ツ星の名店で腕をふるわれたそば職人の石井仁 氏がプロデュースする「蕎麦和食はたり」。現在は新富町と人形町に出店されている。 石井氏の打つ蕎麦は“水越そば”と呼ばれ、瑞々しさとコシが特徴となっている。 今回はランチで訪問し、店名のつく「はたりそば」を注文した。 こちらは、蕎麦を胡麻と落花生をもり汁で割ったつけ汁で頂く一品だ。 つけ汁のまろやかで濃厚なつけ汁と蕎麦の瑞々しさのコントラストが面白かった。

創業40年以上を誇る「ビーフン東」。 皇族や文豪、政治家等の数々を虜にしてきた老舗の台湾料理屋だ。 今回いただいたのは、「五目ビーフン」 こちらのビーフンは、どこか故郷を思い起こさせる優しい味わいが特徴的だ。 麺は鶏ガラスープで茹で上げ、歯ごたえと共に淡い旨みを内包している。そして、野菜や豚肉などの具材をさっと炒め、皿の上で合わせる。 一口すすれば、淡味に東京の喧騒で疲れた心をほぐしてくれる。 にんにく醤油をさっとかければ、食材の旨味を昇華させ、にんにくのパンチで我々の潜んでいた力を漲らせてくれる。

ランチで一度お伺いしてとても感銘を受けて、ディナーでお邪魔させて頂いた。 OLD NEPAL TOKYO のディナーはとてもアプローチが面白い。ネパールの旅を料理を通して表現するのだ。店主がネパールの旅で感じた土や草、煙など様々な香りを料理で表現する。 どの料理も今まで食べた事のない未知の味でありながらとても楽しい料理の数々だった。 以下コースメニュー---------------------------- 『ポカラからカトマンドゥへの旅』 早朝に湖のあるリゾート地ポカラを出発し、チャータータクシーで首都カトマンドゥまで向かう。 Khaja / カジャ [u:ひよこ豆のタルカリ] 朝の定番「ひよこ豆のタルカリ」にゆで卵を乗せたもの。 上にはティムル（ネパールの山椒）のアチャールちょこんと添えられている。 [u:川魚の冷製スープ] 魚のスープの煮凝り トウモロコシのロティ [u:川魚のロースト] シナノユキマスをバナナを包んでロースト。トマトのアチャールと共に頂く。 （※この魚は鮮度が落ちやすく市場に出ることは少ないらしい） 水牛のチョエラ 薪で焼いた水牛にスパイスと焙煎したマスタードオイルでマリネした。 Khana / ダルバート ダール ライス 水牛のカレー 6月の渡航で習ってきたネワール語で「タコラ」と呼ばれるカレー。 チキンカレー 本日（ジャックフルーツ）のタルカリ 本日のサーダ アチャール5種 大根/パプリカ/発酵青菜/トマト/焼きナス+唐辛子 Mithai / デザート マンゴーのクルフィ

JR日暮里駅から徒歩3分のところにある「めん処 羽鳥」さん。 こちらのラーメンの特徴は、生姜が効いてることだ。 数多あるラーメン屋でも、生姜を加えたラーメンはあまり見かけない。 さて、今回頂いたのは「特製しょうがらーめん」。 金色に輝くスープの真ん中に生姜が鎮座する。すでに生姜の香りがほのかに漂う。 まずは、生姜を崩さずにスープを一口、鶏ガラに柔らかい鰹節の香りがありほっとする。 次に生姜を崩してスープを飲むと、生姜の辛みがいい塩梅にまとまり旨い。 麺は細い扁平した麺でスープとの相性も良かった。

到東京已經下午五點，抵酒店已經下午八點，只能夠同conceige 要求馬上book 這間在open rice 東京板上找到這所S.和牛燒肉店！其實之前未來過，亦沒朋友介紹過；不過睇個招牌同照片，都似高檔格，應該博得過！雖然價格標明每位20000日元以上，但闊別日本兩年半，今次著陸第一餐，希望有驚喜！ 結果，menu 只有一款標價甚高嘅tasting menu ！但這13 道菜嘅和牛燒肉，其實是揉合了多款crossover fusions的和牛傑作…

八重洲地下街で人気の高い「エリックサウス」さん。 南インド料理は、北とは違いバター使用しないのでスパイシーながらもヘルシーなので食べた後に胃が持もたれたりすることがないのでありがたいです。 店内は結構狭めなのでデートやゆっくりするには向いていないかなと。 味は本当に素晴らしい。香辛料の香りと辛さの後に野菜の旨味がきます。 食いしん坊には有難いことに、ご飯はおかわり無料！ ひっきりなしにお客さんが来店するのも納得です。

由於是次聖誕東瀛遊食唔到一餐滿意嘅壽司，直令姨媽耿耿於懷，結果朝早退咗酒店房後哥哥就帶路去地圖顯示為最近嘅連鎖壽司屋「梅丘寿司の美登利総本店渋谷分店」食個早午餐。八口子十一點左右到步，一如所料，長長嘅走廊及門前早已排滿及坐滿攞咗飛嘅食客等位。門外貼出日英雙語告示，指繁忙時間限定用餐時間為兩小時，及店內並冇足夠空間擺放行李。亦展出附有彩圖嘅推介及節令菜式，方便貴客候座時諗定食乜。聽到哥哥仔話分兩張四人枱會快啲有位喎，當然係立即接納啦，埋位即派發餐牌及即棄餐具。用餐大堂座無虛席，迫到真係連轉身都唔易。服務生忙得團團轉，想搵個人落單都有啲難度，唔怪得知連薑片都同醬油及牙籤一樣玩自助式。飲品餐牌共有四頁之多。嘻嘻，雖然太陽未升到頭頂，但XO仔已慣性地點咗杯生啤。三張散頁餐牌中，其中一張為渋谷分店嘅限定菜式。另外兩頁為節令蠔王嘅三種食法。厚本餐牌共有十五頁，有齊日、英、中三個語言，大多項目亦印有彩圖，非常易明。冬物語（3,024円）：哥哥教落，因推廣品嘅流量高，其新鮮度亦應相對地高，所以就點咗個聖誕套餐四個人分。色彩繽紛嘅壽司拼盤同海報上嗰幅相可以話係一模一樣，有齊拖羅、白子、海膽、蝦、蟹等。壽司外表震撼，不過食落就覺得質素遙不可及之前喺銀座分店食過嘅咁正囉。跟餐嘅麵豉湯、沙律、燉蛋亦屬正常普通貨。中卜口刺身（2,000円）：姨媽話中拖羅刺身雖則色澤紅潤，肉質軟滑，可惜食落太多筋，不吃也吧。牡丹蝦壽司（400円/件）＋車海老壽司（600円/件）：唔知係咪師傅有意俾個機會大家比較一下呢，兩款蝦壽司拼埋一齊上。相中上方晶瑩透光嘅為活車海老壽司，而下方連翠綠色蝦籽嘅則為牡丹蝦壽司，兩者均厚潤爽脆，鮮甜無比。極上大卜口壽司（500円/件）、北寄貝壽司（500円/件）、赤貝壽司（500円/件）、火灸吞拿魚壽司（200円/件）、帶子壽司（500円/件）、鮑魚壽司（500円/件）、象拔蚌壽司（250円/件）：其餘散點嘅壽司一口氣以大大塊木板呈上。六款中以粉嫩嘅極上大卜口壽司最為肥美香潤，好食到姨媽姨丈要立即追加咁堅！赤貝壽司橙美爽甜，最抵就係軟嫩鮮濃嘅火灸吞拿魚壽司，反而最失敗係超硬且味道欠奉嘅鮑魚壽司。吞拿魚根串燒（250円/串）：吞拿魚根硬得黎食到成口油，完全唔掂！極魚王かきグラタン（600円/件）：藏於芝士下嘅巨蠔身肥飽滿，爽嫩滑溜，熱辣辣嘅芝士尤其滋味！烤魚鰭（700円/件）：大肥爸爸大讚烤魚鰭嘅魚肉幼滑鮮甜，魚皮則香脆惹味，700円絕對超值！人氣壽司專門店「梅丘寿司の美登利総本店」深受港人愛戴，XO仔只可以講渋谷分店環境較為狹窄，服務生雖並非不友善，只係感覺有點人手不足而已，壽司質量亦比唔上銀座分店嘅新鮮美味。

今次聖誕東瀛遊分別品嚐過日本傳統嘅壽司、天婦羅、居酒屋料理及潮派嘅涮涮鍋、鐵板燒、法國菜，其實連啤酒橙汁都試埋，不過整個旅程最驚喜及難忘嘅一餐可以話非此間「たでの葉」（Robatayaki Tadenoha）莫屬！隱藏於青山區內一幢不起眼嘅大廈二樓，從附近四周嘅環境及門外嘅氣味當真難以察覺到爐端燒店嘅存在。行上樓梯，步入餐室，發現全店十二個吧位均圍繞著老闆兼主廚小鶴清史氏（Kiyofumi Kozuru）先生嘅爐端大舞台，一人負責哂切、串、燒、煮等工序，透明度極高，唯一室內光線較暗，令拍攝難度增加。小店由小鶴伉儷主理，男主內、女主外，合拍得非常之有默契。XO仔啲日文屬有限公司，小鶴太太特意寫埋漢字黎溝通，態度堅認真！小鶴先生提及自己家鄉好多狩獵者，所以有窿路入到高質嘅野味食材。餐店只有一款廚師發辦晚餐，10,000円/位，節令菜式當日先會知有乜，故未有餐牌提供。餐具下嘅餐墊以型格書法道出店子務求貴客可於歡樂時光中以美食充電嘅「Power Spot」（能量景點）理念，有意思極！大大頁飲品牌有張黃色皺紙墊底，配埋桌上嘅小燈籠，感覺好似返咗古代咁。酒鬼們應推介試咗樽有年份嘅「2017年新政天鷲絨ヴィリジアン（Viridian）」日本清酒（7,200円/樽）；帶有乳酸味嘅酒品清爽到好似有氣咁，相當獨特。晚餐由豐盛嘅九小碟前菜拼盤作序，不同大小及形狀嘅碟盤十分吸睛。建議由十一點方向開始順時針方向食，順序亦即三文魚籽、芝麻菠菜伴蓮藕、山葵腐皮、熊肉絲、炸慈菇、味噌白鴨肉、水魚啫喱、蘿蔔，中央為豆腐乾拼香菇。拼盤上嘅三款小杯中，晶瑩橙美嘅三文魚籽濕潤惹味；芝麻菠菜伴蓮藕清新帶爽；而腍身嘅腐皮食落有點兒微微辣勁，都幾得意。第一味食到嘅野味熊肉絲混入咗醃蘿蔔絲，食落好似火腿絲咁，其實唔係好食得出熊肉有咩特別味。慈菇一向俾XO仔嘅印象係粉粉地同苦苦地，師傅巧妙地將慈菇切碎後炸煮，炸慈菇變得香脆鬆爽，易入口及討好得多。長輩果然係學識廣博，一聽到葫蘆碟上為「味噌白鴨肉」時，即諗到「連城白鴨」乃清朝貢品，屬珍饈也！搓成肉丸形嘅味噌白鴨肉內含洋蔥碎，甜濃爽潤。九款小點中最得小肥歡心嘅就係半透明嘅水魚啫喱方磚！啫喱清涼厚潤，入面嘅水魚裙邊清脆甜美，滋補養顏，超！最後中間件豆腐乾一啲都唔乾，濕潤得黎有彈性，簡單加上兩片火腿已成功加添咸香。食完九小碟後，師傅戴著特製厚手套於高溫嘅黑炭沙堆嘅熱爐燒煮出嘅野味亦迅即陸續登場。打頭陣嘅為貌似八爪魚嘅燒水魚！細佬炆水魚同水魚湯都有食過，不過似乎爐端燒嘅水魚肉先最鮮甜及有嚼口，骨膠原豐沛都毫不溜滯。如相所示，燒鱔粗身得黎閃出光澤，頂面以紫蘇葉碎點綴令菜式芳香撲鼻。大肥爸爸同姨媽姨丈們都大讚靚鱔皮脆肉滑，啲肉仲要係滑到不得了嗰隻喎！食完兩道濃味嘅海鮮後，先有一碗仔清香怡神嘅金菇菠菜為味蕾洗滌一番。接棒嘅野鹿好似比翼雙飛咁，小燈籠旁放上伴配嘅鹽粉，擺盤精美得很！燒野鹿肉嘅外表與牛扒無異，紅潤粉嫩嘅野鹿肉油脂不多，質感軟腍，輕輕塗上金黃嘅辣根及灑上鹽粉足已吊出鮮香嘅味道。整晚之最必選黑色圓盒內鮮紅潤澤嘅野鴨內臟刺身！金碗內嘅野鴨內臟分別有鴨肝、鴨腎、鴨心，撈埋隻亮麗嘅日本生鵪鶉蛋黃，三款刺身柔順嫩滑，鮮美醒神，確真一試難忘！食完頂級嘅野鴨內臟刺身後即輪到燒野鴨肉。嘩，燒鴨皮層香脆中仍保持滑溜，鴨肉軟嫩可口，拼上大蒜更覺菜式鮮香惹味，冇得彈呀！好似牛肉咁，燒野鹿都可以有不同嘅燒法、切法、食法，切成幼條嘅薄燒野鹿扒鬆爽得黎肉汁豐腴甜美，個人覺得比第一款燒鹿肉更堅！吃畢兩種紅肉，師傅就安排咗一小碗酸味消滯嘅海帶漬物間場。壓軸嘅野味為滾住上嘅野豬五花腩，由小鶴太太續一分派。上枱時已聞到翠綠嘅芹菜傳出嘅芬芳，菜下嘅野豬五花腩肉不單巧薄，肥瘦比例更加係層次分明，簡單烚過肉質已夠鮮爽香潤，真係食到嗦嗦聲架！吃畢多道咁補嘅野味混身熱血，大廚以野生山藥磨煮成糊仔狀作單尾，可一解熱氣及油膩，妙哉！甜品柑橘類水果二重奏為晚白柚拼凸頂柑（デコポン），兩者均微酸帶甜，輕盈得黎有助腸胃消化。店名取自「蓼葉」嘅「たでの葉」（Robatayaki Tadenoha）暗居於青山區內，室內並無花巧之裝潢，只有開放式爐端大廚房，由年輕嘅小鶴夫婦經營。十二個座位天天爆滿，全因店主待客誠懇，野味宴高質獨特，驚喜美味，豐盛難忘！客人彷如置身於鬧市中嘅鄉村大屋中享用剛捕獲嘅獵物般，締造出非一般嘅味覺旅程，屬「到此一遊」的好餐廳也！

長輩要求食天婦羅，除咗要好食之外另附條件係要好坐，結果當然係要搵地膽幫手，由哥哥位日本女朋友推薦擁有六十多年歷史嘅老字號「てんぷら山の上 ギンザ」（Tempura Yamanoue Ginza）。 如店名所示，「山嶺上的天婦羅」母店位於「Hilltop Hotel」山頂位置，為東京第一間能成為酒店餐廳嘅天婦羅店，神級地位不容忽視。天婦羅專門店於2017年首設分店，所選嘅銀座區及Ginza Six商場均份量非凡！店子以木為主嘅裝潢簡約樸實，門面及用餐大堂嘅空間感一樣咁足，完全不失格調或氣派。店內並無花巧之裝飾或擺設，用上嘅全為木造餐桌及椅櫈，令開揚嘅間隔更覺通爽。最入一邊為最旺場嘅吧位，圍繞著幾位即炸美食嘅師傅。離廚房最遠嘅就係窗邊有靚景睇嘅散座。八人派對被安排入座最中央嘅長枱，每位席上都有自用嘅隔油網架及餐具，講究得黎好衛生。埋位先送上熱毛巾。得悉家人來自香港，哥哥仔即主動以國語溝通及推介餐飲，並換上中文版餐牌，既親切又周到！飲品項目其實有成六頁之多。細佬怕天婦羅熱氣，所以簡單地同姨媽啤一啤佢！唔好啤酒嘅媽咪就自己飲咗壺立山吟釀清酒（1,000円）。大家都應推介揀咗12,000円/位或8,000円/位嘅「廚師發辦」作午餐，分別在於前者多兩味天婦羅及包有更豐盛嘅主食選擇。每客「廚師發辦」均配備調味三寶，相中左起為蘿蔔蓉、天婦羅秘汁、鹽。小肥所點嘅8,000円「廚師發辦」包有八款天婦羅：兩件活海老、兩款魚、星鰻、蓮藕、舞茸菇、茄子、伏見青椒。哥哥點嗰客12,000円「廚師發辦」就多咗慈菇同紫蘇海膽兩款天婦羅，另外魚魚亦為升呢版。新鮮炸出嘅天婦羅由姐姐仔索油後續件分配於各人嘅私家隔油網架上。兩隻天婦羅蝦頭嘅頭同身係分開上嘅，新鮮即炸嘅蝦頭極易入口，咬落鬆脆冇渣。修長嘅蝦身層炸皮巧薄不油膩，橙白紋理鮮明嘅蝦肉爽脆彈牙，十分清甜。如相所示，天婦羅蓮藕超級厚身，幸好炸漿輕盈，蓮藕入口清爽得很，真係食到索索聲架！伏見青椒半爽半腍，意外地除咗有陣獨特嘅香味之外，仲有點回甘。茄子同蓮藕一樣咁厚，質感爽中帶腍。最後件舞茸菇芳香脆潤，可口味佳。唔係幾夠飽嘅幾位男仕結果要追加精選項目。所選嘅蠔隻名為「牡蠣」（1,500円），肥嘟嘟嘅外表已覺吸引，吃畢個個都有讚冇彈，証明堅掂！各款午市套餐可選嘅單尾不同，餐廳特意印出圖文並茂嘅「主食餐牌」，另貴客簡單易明得多。細佬所點嘅「蓋飯」包有甘甜味雜錦天婦羅蓋飯、醬菜、味噌湯。甘甜味雜錦天婦羅蓋飯個白飯底粒粒飽滿肥潤，舖面嘅雜錦天婦羅巧脆惹味。味噌湯內含蜆肉，味道鮮濃。伴配嘅醬菜清新爽脆，可一解熱氣。甜品可選咖啡味或綠茶味雪糕，均伴上紅豆蓉，清涼不溜滯。天婦羅專門店「てんぷら山の上 ギンザ」環境寬廣樸實，服務生友善且有幹勁，待客之道盡顯誠意。午市「廚師發辦」用材上乘，質高美味，只係唯一價格偏高，不過考慮到此乃名酒店餐廳於高級商場開設之分店，論其舒適度、衛生要求及專業態度都係咁有水準，高價都變得可以接受。

名店集中地「Ginza Six」新建於2017年，屬銀座區內規模最大嘅購物中心，地庫層嘅商店主要都係同飲食有關，吸引到XO仔嘅係舖面尤其鮮明嘅「10FACTORY 銀座店」！小店源於「柑橘王國」愛媛縣，品牌以不同品種嘅愛媛縣柑橘製出果汁、汽水、果醬、糖果、朱古力、雪糕等柑橘美食。店內有售肥肥家族最愛嘅朱古力柑橘乾；由於家人都比較抗拒白朱古力，細佬可以慳返少少。兩款朱古力柑橘乾中，「Orangette」（324円/件）嘅柑橘果乾明顯較為厚潤，朱古力脆皮同柑橘果香兩者嘅甜味好夾。不過更為乾脆嘅「Chocolate Mikan Rusk」（324円/件）就少咗份嚼勁，而且味道冇咁甜濃，唔係咁啱細佬口味。全店最具人氣就係要排隊購買嘅柑橘飲品及甜品，有果汁、茶、汽水、酒、雪糕等七款可選。小肥第一杯先飲橙亮嘅柑橘果汁「Fresh-Squeezed Mikan Juice」（680円/杯）。鮮榨果汁十分清涼，而且鮮甜無比，實不用錯過，必喝推介也！ 至於杯柑橘啤酒「Mikan Biiru」（680円/杯）其實即係柑橘果汁溝啤酒，飲落唔似啤酒之餘仲失掉咗柑橘本身嘅鮮甜，組合有啲不知所謂，超唔掂囉！柑橘產品專門店「10FACTORY 銀座店」簡潔亮麗，服務生和藹友善，柑橘果汁及朱古力柑橘乾鮮美可口，只係獨創嘅柑橘啤酒出咗事。