ランチで一度お伺いしてとても感銘を受けて、ディナーでお邪魔させて頂いた。OLD NEPAL TOKYO のディナーはとてもアプローチが面白い。ネパールの旅を料理を通して表現するのだ。店主がネパールの旅で感じた土や草、煙など様々な香りを料理で表現する。どの料理も今まで食べた事のない未知の味でありながらとても楽しい料理の数々だった。以下コースメニュー----------------------------『ポカラからカトマンドゥへの旅』早朝に湖のあるリゾート地ポカラを出発し、チャータータクシーで首都カトマンドゥまで向かう。Khaja / カジャ朝の定番「ひよこ豆のタルカリ」にゆで卵を乗せたもの。上にはティムル(ネパールの山椒)のアチャールちょこんと添えられている。魚のスープの煮凝りトウモロコシのロティシナノユキマスをバナナを包んでロースト。トマトのアチャールと共に頂く。(※この魚は鮮度が落ちやすく市場に出ることは少ないらしい)水牛のチョエラ薪で焼いた水牛にスパイスと焙煎したマスタードオイルでマリネした。Khana / ダルバートダールライス水牛のカレー6月の渡航で習ってきたネワール語で「タコラ」と呼ばれるカレー。チキンカレー本日(ジャックフルーツ)のタルカリ本日のサーダアチャール5種大根/パプリカ/発酵青菜/トマト/焼きナス+唐辛子Mithai / デザートマンゴーのクルフィ…查看更多
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用餐日期
2022-08-25
用餐途徑
堂食
人均消費
¥15000





