大阪随一の繁華街、心斎橋&アメリカ村。今記事ではショッピングの中心地・心斎橋筋商店街と関西随一の流行発信地・アメリカ村で定番人気のグルメをご紹介します😉🍴
心斎橋筋商店街
心斎橋駅から道頓堀エリアまでをつなぐ心斎橋筋商店街は、約180店が軒を連ねるショッピングエリア。創業数百年の老舗から最新の流行を発信する商業施設までが混在し、連日多くの買い物客が訪れます。(出典: Wiki)
約80年続く老舗の日本茶専門店・宇治園。選りすぐりの茶葉等を販売する他、併設カフェ「喫茶去」では抹茶やほうじ茶のスイーツが楽しめます。おすすめは升に入った抹茶 / ほうじ茶ティラミス(各1,080円)や抹茶 / ほうじ茶かき氷(各800円)。スイーツの他、宇治抹茶を練り込んだ"生茶麺"を使用した食事メニューも充実していますよ🍵。(出典: OfficialFB)
ルークス 心斎橋店
ニューヨーク・マンハッタンで創業したロブスターロール専門店 LUKE’S。西日本初の心斎橋店は2018年6月に移転オープン、新たにスタンディングカウンターのイートインスペースが設置されより使い勝手の良いショップへとリニューアル。看板メニューのロブスターロール(レギュラー:980円 / US: 1,580円)はレモンバターとシーズニングで味付けられたロブスターがたっぷり挟まれ、端から端までその美味しさを堪能できる一品。(出典: Shinsaibashi / OfficialHP)
チーズタルトで人気のパブロがコーヒーを主軸としたカフェ。種類豊富なチーズタルトと共に香り高い厳選豆使用のコーヒーが広々とした店内で楽しめます。おすすめはソルティチーズミルクフォーム(450円)。ドリンクの上にチーズタルトと同原料のチーズなどをミルクフォームとして重ねたスイーツドリンクです。また、同店ではスイーツだけでなくコーヒーと一緒にオーダーしたい軽食メニューも充実。お昼時にはランチセットも提供されているのでカフェタイム以外にも重宝出来ますよ😊(出典: OfficialHP)
アメリカ村
関西の代表的な流行発信地・アメリカ村(通称アメ村)は1970年代以降、古着屋やジーンズ専門店、海外から仕入れた中古レコードショップなどが増え始めたファッションエリア。グルメにおいてもアメ村ならではの食べ歩きグルメやフォトジェニックなかわいいスイーツが満載のスポット。(出典: OfficialHP)
ミシュランガイド・ビブグルマンに3年連続選出されている有名たこ焼き店。厳選素材で作られるたこ焼きを求め、連日多くの客で賑わっています。おすすめは創業以来変わらぬ定番の味ソースマヨ(10個入: 400円)やたこ焼きをせんべいで挟んだたこせん(180円)。(出典: OfficialHP)
2015年8月原宿にオープンしたトッティキャンディーファクトリー。その2号店となるアメリカ村店は、原宿店同様ポップでカラフル、宝石のようなグミやレゴのようなラムネなど、世界中から集められた約50種以上のお菓子を提供する量り売りスタイルのお店。一番人気は顔より大きい巨大な綿あめ・アメ村レインボー(800円)。テイクアウトにぴったりなレインボーバケツわたあめ(800円)もおすすめです。
ふわふわのパンケーキと3Dラテアートで有名なカフェ・エルクは関西を中心にチェーン展開する人気店。トッピングが充実しているパンケーキは生地自体の甘さ控えめでスイーツメニューと食事メニュー、どちらにもよく合う一品。おすすめはクリームチーズブリュレとMIXブルーベリーソースのパンケーキ(1,380円)や季節限定メニュー(1,580円)。また、クマやネコなどの可愛らしい動物が3Dラテアートで再現された3Dカプチーノ(680円)も忘れずにオーダーして下さいね😍(出典: OfficialHP)
フォトジェニックな食べ歩きスイーツで話題のポッピンスウィーティーズ。様々な味のジェラートを花びらに見立てて盛り付けてもらえる薔薇ジェラート🌹は、チョコレート・バニラ・抹茶・ストロベリーなど、6種類から好きな味をチョイス。3種類が選べる薔薇ジェラートは400円、すべての味が楽しめるレインボーコーンは450円。また、電球型のカップに色鮮やかなソーダが入ったHIKARI SODA(450円)もこの時期イチオシのメニュー💡。