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電話番号
03-5944-9634
紹介
全国各地の生産者から届く旬食材を使い、ビストロ自慢の豪快なお肉料理や、ワインとの相性を考え抜いたお料理をご提案いたします。大人が心地よく過ごせるシックなインテリアの中でお過ごしください。オープンキッチンで手際よく調理するシェフ達の姿に心躍る雰囲気。ご友人との食事会やデートなどでぜひご利用ください。 続けて読む
営業時間
[月]  11:00 - 16:30  18:00 - 22:00(L.O. 21:00) [火]  11:00 - 16:30  18:00 - 22:00(L.O. 21:00) [水]  11:00 - 16:30  18:00 - 22:00(L.O. 21:00) [木]  11:00 - 16:30  18:00 - 22:00(L.O. 21:00) [金]  11:00 - 16:30  18:00 - 23:00(L.O. 22:00) [土]  11:00 - 17:00  17:30 - 23:00(L.O. 22:00) [日]  11:00 - 17:00  17:30 - 22:00(L.O. 21:00) ■ 営業時間 [LUNCH]11:00 - 16:00 (LO15:00) [CAFE] 【土日祝】15:00 - 17:00(LO16:30) ※平日は〜16:30(LO15:45) [DINNER] 祝前日18:00〜23:00(L.O. 22:00) ■ 定休日 年末年始
支払方法
Visa Master AMEX 現金 JCB Diners ICカード乗車券
その他情報
駐車場
喫煙可
予約可
ベジタリアン
車椅子/ベビーカー入店可
お子様連れ
アフタヌーンティー
ホームページ
http://racines-bistro.com/
上記は参考情報です。詳細はレストランでご確認ください。
ポイント制度について
レビュー (1)
レベル2 2013-02-05
89 アクセス
這次東京之旅約了一位台灣朋友見面,兩個女生聚頭我猜吃下午茶應該會是錯不了的選擇吧?三層架的英式下午茶在東京並不普遍,大都集中在五星酒店。偏偏記憶中去過一家在池袋的Bistro就有供應,價錢比到酒店吃親民得多。 問過了朋友意見,很快便選了在此會面。 已是第二次來但差點找不到通往正門的樓梯, 樓梯旁依舊放著精巧漂亮的手繪Menu。 入門先是麵包店的部分,桌上堆滿了花多繚亂的歐式麵包 。 下午茶其實是三點才開始供應,有窩夫、班戟和西多士等選擇,不過三層架的套餐兩點開始便可以選點。 下午茶三層架售¥2500/一人(二人起),飲品是任喝的。在入座前就選了餐和點了第一杯飲品,我選了マロンパリ Marron Paris,俯首湊近杯子,一陣栗子甜香撲鼻而來,不過喝下味道就跟一般紅茶沒兩樣,只是添了分香氣罷了。 三層架上來的時候我們都由不得輕動嘴角「哇」了一聲,連旁邊一直在高聲談笑的三個日本女生(関西人?)都靜了下來,目帶羨慕之色向我們看過來。別問我為什麼,這就是三層架的魅力,俘虜了一眾女生的心。 先吃最底下放了三文治的一層。這裡是家麵包店,三文治自然讓人期待。先吃以長條法包夾著火腿和芝士的那件,麵包暖熱香脆,餡料豐富,鹹香味足。小圓包的那件模樣非常可愛,包身帶甜,夾著煙三文魚和生菜,味道比長條法包的更討好。 中間的一層就已放了甜食菓子,鬆餅、Canelé 可露麗和小蛋糕都十分精緻, 隨上蜂蜜、果醬和忌廉。 本來還在慢慢聊慢慢吃也忍不住要加快速度嚐這些小甜點。 先吃尚餘微溫的鬆餅,餅自身沒味道,外頭稍硬,裡頭有點像麵包,不是我喜歡的那種。 Canelé 可露麗的皮帶硬,中間綿密,感覺沒Paul出品的香軟,但食味亦不差。 小蛋糕不太甜,質感鬆而不散,乎合預期的水準。 最頂層是乳酪系的甜點,藍莓乳酪酥皮酥脆不膩,乳酪酸之外乳味也厚重。雜莓乳酪清新宜人,不會為胃加重負擔,押在最後吃最適合不過。 飲品方面還喝了ココア Cocoa,不過乳味太重,不太嚐到可可味道,我跟朋友都不大喜歡。 プリンセスベリー Princess Berry是今季限定的紅茶,嗅上去是酸甜的藍莓味,喝下去也就是紅茶。 想在東京吃下午茶又不想花太多錢的話可考慮這兒(注意:三層架最少要點兩人份)。是次下午茶比之前的午餐經驗感覺更滿足,可能是因為有三層架,更可能是因為有朋友伴著,邊聊邊享受午後時光。在此再次祝福快畢業的友人可以考上喜歡的研究院,期待下次在香港或台灣踫面 。 続けて読む
(上記レビューはユーザーの主観的なご意見・ご感想であり、OpenRiceの見解を代表するものではありません。)