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2024-01-24
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近年人氣超強嘅跨學科藝術創意團隊「teamLab」於亞洲區極之活躍,原來此家日本公司早於2017年已經開始同餐廳合作,大玩創新嘅視藝餐飲體驗!第一間結精品就係伙拍銀座「佐賀牛」(Sagaya)所設嘅「月花 MoonFlower Sagaya Ginza Art by teamLab」。晚餐準晚上七點正開始,食客必需於六點四十五分前抵達,遲到者不能內進。樓底高高嘅互動領域相當寬廣,獨特嘅餐藝概念其實係將飲食空間締造成一個變幻不斷嘅立體舞台,讓貴客可置身其中化成一角。長達三至四小時嘅晚餐只有一款十二道菜「月花」廚師發辦料理(33,000円/位;另加稅及服務費),每次最多容許八人參與,客人必先於網上訂座並預繳全數。用餐前,哥哥仔先介紹超大型嘅餐桌為感官旅程嘅投射屏幕之一,並即場以名貴嘅陶瓷碟示範擺位如何影響射燈效果。飲品餐牌有好幾頁,包括配酒套餐(12,000円/位;另加稅及服務費),不過家人連日黎已經飲咗好多餐,結果啲大人開咗兩枝日本清酒分,細佬就簡單啲淨飲梅酒(1,200円/杯)。Early Spring顧名思義,「月花」用上季節嘅琪花瑤草作主題,一年換季四次。四月用餐剛好踏入春分,第一
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顧名思義,「月花」用上季節嘅琪花瑤草作主題,一年換季四次。四月用餐剛好踏入春分,第一環節嘅初春,牆身及餐桌上同時生長出櫻花,腦中不禁奏起「櫻花樹下之綿綿頭上飛花」。 Karasumi Monaka:第一道烏魚子最中餅原來早已放咗喺枱上面,暗藏於磨砂紙袋內。小點外脆內乾嚡,咸中帶微微辣,從大家嘅面部表情已可睇得出唔係咁開胃。
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Sashimi of the Day:第二節主題為「藍」,映畫自然地交接上富動感嘅流水。閃出銀藍光彩嘅平貝外殼頓化成河上一隻小船般,擺盤確真美艷。
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餐牌上其實提到應有瀑布出現,不過到章節完結時只換上春夜篇中粉艷嘅杜鵑花登場,唔知係咪臨時被刪除咗呢?! Soup of the Month:碗中嘅玉子豆腐軟滑有彈性,白雪雪嘅魚肉雖則比之前啲魚魚幼嫩,奈何魚肉唔得鮮香,個湯底直頭清到好似熱水少甜咁,真係睇唔出特色何在!
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作結部份由翩翩起舞嘅蝴蝶領進鳥語花香嘅境界。 Dessert of the Day:前菜熱食用上嘅大多為墜手嘅陶瓷瓦器承載,甜品則轉用透明玻璃器皿,實感煥然一新!是日甜品為士多啤梨三重奏,最底層有清涼微甜嘅海绵蛋糕,淋上士多啤梨醬,蓋上柔韌嘅糯米糍皮,頂面再以爽甜嘅士多啤梨肉點綴,組合集香軟爽潤清甜於一身,口感極富層次。
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