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通常喺銀座行到攰都會搵間舖坐下嘆杯啡位於8丁目嘅Cafe de L'ambre響1948年(昭和23年)創立係日本第一間只賣咖啡嘅舖頭嚟㗎創辦人關口先生覺得最理想嘅咖啡係應該好似琥珀咁嘅澄淨透明所以就將舖名改做法文嘅琥珀-l'ambre招牌標榜coffee only、own roast、hand drip呢間咖啡店大概有20個位無論係裝潢、擺設、用具都充滿住昭和時期嘅風格特色試幻想喺陰暗嘅光線、淡淡嘅煙霧、坐響紅色沙發響呢個咁懷舊嘅氛圍底下嘆杯陳年咖啡仲唔係花樣年華同老派約會之必要🤩菜單有混合豆、單品豆、仲有星號標示嘅都係最少10年起跳嘅陳年豆最出名當然係no.7嘅琥珀女王啦但係最後都係試陳年豆話晒都飲一杯少一杯睇住咖啡師非常用心熟練咁一路搖住法蘭絨濾網沖杯陳年啡確實係賞心樂事溫馨提示買到一袋二袋就無謂去逼喇始終每張枱存放物品嘅位置都唔太大☕️Cafe de l'ambre🇯🇵東京中央區銀座8丁目10-15
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通常喺銀座行到攰都會搵間舖坐下嘆杯啡
位於8丁目嘅Cafe de L'ambre響1948年(昭和23年)創立
係日本第一間只賣咖啡嘅舖頭嚟㗎
創辦人關口先生覺得最理想嘅咖啡係應該好似琥珀咁嘅澄淨透明
所以就將舖名改做法文嘅琥珀-l'ambre

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招牌標榜coffee only、own roast、hand drip
呢間咖啡店大概有20個位
無論係裝潢、擺設、用具都充滿住昭和時期嘅風格特色

試幻想喺陰暗嘅光線、淡淡嘅煙霧、坐響紅色沙發
響呢個咁懷舊嘅氛圍底下嘆杯陳年咖啡
仲唔係花樣年華同老派約會之必要🤩

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菜單有混合豆、單品豆、仲有星號標示嘅都係最少10年起跳嘅陳年豆
最出名當然係no.7嘅琥珀女王啦
但係最後都係試陳年豆
話晒都飲一杯少一杯

睇住咖啡師非常用心熟練咁一路搖住法蘭絨濾網沖杯陳年啡
確實係賞心樂事

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溫馨提示買到一袋二袋就無謂去逼喇
始終每張枱存放物品嘅位置都唔太大

☕️Cafe de l'ambre
🇯🇵東京中央區銀座8丁目10-15
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投稿
評価の詳細
雰囲気
サービス
衛生
コストパフォーマンス
訪問日
2023-02-07
食事スタイル
店頭で食事
平均予算(1人あたり)
¥1200 (ティータイム)
お勧めメニュー
  • 咖啡
  • 琥珀女王