日本のソールフード「うどん」。手軽に食べれて、季節を問わず温・冷さまざまなバリエーションで楽しめます。シンプルな味わいから煮込みうどんやカレーうどん、豊富なトッピングなど自由に組み合わせられることが海外でも人気の理由です。今回は、東京で味わえる絶品うどん3選をご紹介します!
手打うどん いわしや 青山店
「いわしや」は、厳選した小麦粉でできた手打ち讃岐うどんを堪能できるお店です。店内に設けられた製麺スペースで、うどんが作られているところを見ることができます。580円〜880円とお手頃な価格でうどんを食べることができ、玉子や野菜、肉、天ぷらなどの充実したトッピング(100円〜)を追加して楽しむことができます。13時からの限定メニューの「カレーうどん 」は、いわしやの自慢の出汁とブレンドしたカレー粉でできたイチオシの一品です。
※麺がなくなり次第終了の為、予約をお勧めします。
玉丁本店 八重洲店
玉丁本店では、本場名古屋の味噌煮込みうどんを東京で気軽に堪能できるお店です。代表する「味噌煮込みうどん」(1,045円)の他に、海老天、ほうれん草、豚肉やもち入りなどのバリエーションも楽しめます。 人気メニューの「冷やし味噌きしめん」(1,045円)も夏場にピッタリの一品です。
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讃岐のおうどん 花は咲く 新中野本店
新中野駅から徒歩4分にある讃岐うどん専門店です。麺の食感やお出汁の香り、野菜から調味料まで素材にこだわった、自家製「新讃岐のうどん」を堪能できます。全国2位にも選ばれた、黒毛和牛A5を使った「極上の肉うどん」(1,980円)が自慢の一品です。その他、人参・芋・かぼちゃ・いんげんの4種野菜の「彩りかき揚げぶっかけ」(990円)が人気メニューです。
新型コロナウィルス感染拡大等により、営業時間・定休日がオープンライスの記載と異なる場合があります。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。