(出典:公式Facebook)
都内でも群を抜いて美食スポットが多い街・恵比寿。特にレベルが高いと評判の「肉」・「和食」・「カフェ」・「ラーメン」スポットをジャンル別にご紹介します😆
【本店集結! 恵比寿で食べたい肉4選🍖】
うしごろバンビーナ 恵比寿本店
(JR恵比寿駅より徒歩3分)
国産黒毛和牛の中でも最高級とされているA5ランクを使用した焼肉が有名なうしごろグループ。「うしごろバンビーナ」ではA5黒毛和牛と厳選ワインをリーズナブルな価格で味わえるライン。恵比寿はその本店です。極選うしごろステーキ(1,500円)やサーロインのすき焼き(1,500円)、極上希少部位特選盛り(2,500円)などのアラカルト、4,000円~のコースがおすすめ。
また恵比寿には、和酒・その酒に合う脂の少ない赤身肉や新鮮なホルモンが食べられることで人気上昇中の「うしごろ貫」の本店も。
(JR恵比寿駅より徒歩4分 / 東京メトロ日比谷線5番出口より徒歩1分)
全国に足を運び、納得のいくA5ランク黒毛和牛のみを仕入れている焼肉チャンピオン。厳選肉に合う秘伝のタレを使用し、上質な希少部位や鮮度の良いホルモンを丁寧に仕込んでいる。また、全8店舗それぞれが個性ある店舗づくりを目指しています。恵比寿本店では”サンカク”、”ザブトン”、”クリ”、”ミスジ”といった希少部位がウリ。そんな本店の2号店として誕生したペントハウスは厳選黒毛和牛を全席個室で楽しめる店舗。
高級焼肉をカジュアルに・お洒落に堪能してほしいというコンセプトで誕生したKintanも、恵比寿店が第一号店。Kintanの肉はA4, A5ランクの黒毛和牛を30日間熟成。もっとも旨みが熟成された状態で提供しています。熟成KINTAN(=金舌)(2,280円)はタンの極上の霜降り部分だけを厳選した牛タン。コースは7,200円~、ランチはKINTAN焼肉セット(1,000円)や週替わりランチ(1,000円~)、kintanコース(3,980円)など。
ユーゴ・デノワイエ (閉店)
(JR恵比寿駅より徒歩7分 / 東京メトロ日比谷線4・5番出口より徒歩4分)
NYタイムスが”世界一の肉屋”と称したパリの精肉店、ユーゴ・デノワイエ。ミシュランの星付きレストランがこぞって同店の肉をオーダーすることでも知られています。そんな同店の世界進出1号店となる恵比寿店は2015年11月にオープン。1Fは食事と肉の販売、2Fはカジュアルビストロで最高級の肉を堪能出来ます。オリーブオイルとソルト&ペッパーで味付けされた牛肉のタルタルはバゲットと共に。平日ランチのコース(3,000円~)や土日祝ランチ(100g:3,200円~)はお得に頂けます。フランス産リムーザン牛を使用したリブロース(100g:3,700円~)やTボーンステーキ(100g:3,370円~)はぜひ味わっておきたい一品。
【恵比寿の和食はエキチカで!おすすめ3選🍣】
(JR恵比寿駅すぐ・アトレ恵比寿本館6F)
各店で提供するメニューや価格を変更し、場所柄や客の好みに合わせて寿司を提供している京辰。季節ごとの旬ネタに、手間ひまかけた下仕事を施した江戸前寿司が人気です。恵比寿店ではおまかせ旬の辰にぎり十貫(5,454円)やランチのばらちらし(1,134円)がおすすめ。
(JR恵比寿駅すぐ・アトレ恵比寿本館6F)
情緒溢れる旅館をイメージした店内で、新鮮で体に優しい素材にこだわったおばんざいなどの和食が頂けます。京の出汁巻き玉子(680円)やいももちのそぼろあんかけ(680円)は同店の看板メニュー。また、産地直送の新鮮なお造り盛り合わせ(5種1,800円、7種2,300円)は日本酒との相性抜群でおすすめ。コース3,500円~、お昼の御膳は1,000円~。
(JR恵比寿駅より徒歩2分 / 東京メトロ日比谷線3番出口より徒歩1分)
厳選された素材にこだわる蕎麦店「初代」。一流デザイナーが手掛けたモダンな店内で、蕎麦やうどんをはじめとした和食が楽しめます。同店の看板メニューであり名物の”初代の白いカレーうどん(1,100円)”はじゃがいも・生クリーム・スパイスを合わせた特製ムースをトッピングし、コクとまろやかさをプラスした一品。
【SNSで自慢したい!恵比寿の話題カフェ3選☕】
全国パンケーキランキングで第一位に輝いたアクイーユ。2016年には生地を一新、アメリカ製法のバターミルクと餅粉を使用することでよりもっちりとした食感が人気です。見た目の豪華さとボリューム感はSNS映え間違いなし。おすすめはいちごベリーパンケーキ(1,300円)。3種のベリーの甘酸っぱさと記事の甘さがベストマッチな一品です。その他ケーキやフレンチトーストなどのスイーツメニュー、メキシカンエンチラーダグラタン(1,330円)などのフードメニューも必食!
(JR恵比寿駅より徒歩2分 / 東京メトロ日比谷線1番出口より徒歩3分)
「たった一杯で幸せになるコーヒー屋」をコンセプトとし、都内に7店舗展開する人気コーヒーショップ。そんな猿田彦もまた、恵比寿で誕生したお店の一つ。ドリップコーヒー(S:370円 / T:460円)をはじめとした様々なドリンクメニュー、季節限定メニューや本日のコーヒーとして産地を厳選して淹れる一杯が人気。
(JR恵比寿駅より徒歩5分 / 東京メトロ日比谷線3番出口より徒歩6分)
「俺のイタリアン」や「俺のフレンチ」などの人気レストランを手掛ける俺の株式会社が手掛ける新業態「俺のBakery&cafe」が2016年11月にオープン。オリジナルブレンドの国産小麦など、厳選した食材を使用した「俺の生食パン」を販売する、併設のカフェスペースではこだわり食パンの食べ比べ(980円)や厚焼きたまごのサンドイッチ(680円)など、生食パンの美味しさを堪能できるメニューが勢ぞろい。
【話題の味を制覇!恵比寿人気ラーメン5選🍜】
(JR恵比寿駅より徒歩5分 / 東京メトロ日比谷線4番出口より徒歩2分)
化学調味料を一切使用せず、銘柄鶏と豚ガラ、香味野菜を煮出したスープをベースとした”中華そば(780円)”の他、煮干しそば、白湯そば、つけ麺など多様なラーメンが味わえる人気店。おすすめの”鯛焼干しつけそば(900円)”は動物系食材不使用のにぼしそばスープと動物系の中華そばスープをブレンド、さらに粉砕した鯛焼干しを加えた一杯。
(JR恵比寿駅より徒歩3分 / 東京メトロ日比谷線1番出口より徒歩3分)
都内9店舗、海外1店舗展開する人気ラーメン店。恵比寿がその第一号店です。神奈川県阿夫利山の天然水を使用した淡麗スープを合わせた柚子塩らーめん(980円)は柚子のさわやかさとスープがベストマッチな一杯。らーめんは基本の”淡麗”のほか、鶏油を多めに使用し鶏の風味とコクをプラスした”まろ味”も選択可能。
(JR恵比寿駅より徒歩5分 / 東京メトロ日比谷線1番出口より徒歩5分)
“元祖マルキューチーズラーメン(930円)”が人気の九十九ラーメン。チーズラーメンに使用されているのは北海道十勝産生乳を100%使用し、約6ヶ月長期熟成・コクのある味わいを生み出した十勝ゴールデンゴーダチーズ。中央にこんもり盛られたチーズの山は、まろやかな豚骨スープにコクをプラスしてくれる欠かせない存在。チーズと麺を良く絡めて召し上がってください。
(JR恵比寿駅より徒歩2分 / 東京メトロ日比谷線1番出口より徒歩4分)
ラーメンコンサルタントがプロデュースした池袋の人気ラーメン店の二号店。化学調味料を使用せず、こだわりの具材で丁寧に作る濃厚魚介スープが自慢。人気の”油そば 味玉付(830円)”はたっぷりの薬味と具材、濃厚な魚介タレが太麺が良く絡む一杯。
(各線恵比寿駅より徒歩10分)
函館塩ラーメンをを売りにしているしお貫。細麺とよく合う、黄金に輝くスープはあっさりと優しい味わいが特徴。塩らーめんが一杯670円とリーズナブルな値段も人気の理由の一つです。おすすめの20食限定”鶏油塩そば(850円)”は鶏ガラから炊きだした油に昆布と香味野菜で香り付け、コクと深みを感じる上品な一杯。