Source: KAIYUKAN
中央線の大阪港駅から徒歩10分のところにある大阪の水族館海遊館は、高さ8階建てで世界最大級の水族館です。 15の大型水槽があり、それぞれが日本の森、太平洋、南極などの特定の環境を再現しています。カワウソ、アシカ、ペンギン、イルカ、ジンベイザメ(最大の魚)など、約620種が生息しています。 また時間が合えばスタッフが餌を与えているのを見ることができますのでWebサイトで餌の時間を確認することをお勧めします。
水族館を訪れる前後に食事をするのに最適な場所は、水族館の向かいにある天保山マーケットプレースです。 お気に入りの場所のいくつかをご紹介します。
お好み焼きは大阪の食文化の象徴ですが、中でも鶴橋風月は60年以上の歴史があります。第二次世界大戦直後の小さなお店としてスタートし、現在では全国にショップがありますが、創業当時からのレシピを守っています。オススメはチーたまぶたモダン(1580円)、二人分で3400円からのセットなどです。
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串カツが食べ放題のこの店では、豚肉、牛肉、海老、野菜など、50〜60種類からお好みの具材を選ぶことができます。串に刺さった材料を自分でテーブルで揚げます。サラダやライス、他のおかずもあり、デザートにはケーキやフルーツもあります。 90分コースは1,980円、70分コースは1,580円
Source: kushimaru
オリジナルカレーで有名な自由軒は、生卵をのせたカレーを880円で提供しています。 この独特なカレーライスは、創設者が手頃な価格の洋食を作りたいと思った1897年に発明されました。 それから生卵の栄養と味で有名になり今でも人気があります。
Source: Foursquare
お好み焼きに続いて、たこ焼きは大阪料理のシンボルとされています。 会津屋は1949年にたこ焼きの小さな屋台としてスタートし、大阪に数店舗、東京に1店舗を展開するチェーンへと成長しました。 オリジナルの味わいを守るだけでなく、伝統的なたこ焼きの作り方にも誇りを持っています。 価格は12個600円から。
Source: aiduya
Mother Moon Cafe Tempozan Store
マザームーンカフェは、コーヒーを一杯飲んだり、マカダミアナッツクリームパンケーキのようなふわふわのパンケーキ850円で食べたりできる、快適でリラックスできる環境で知られています。パスタ、ハンバーガーライスなど、さまざまなランチとディナーの料理も提供しています。
Source: mothermoon