(出典:Japan Info)
2015年11月19日、大阪は万博記念公園の向かいに誕生した日本最大級の複合商業施設🏬、「EXPOCITY(エキスポシティ)」。【「遊ぶ・学ぶ・見つける」楽しさをひとつに】というコンセプトのもと、8つの大型エンターテイメント施設を中心に成り立っています。 今回はその中でもここは押さえておきたい!という4つの施設をご紹介!グルメスポットは併設する「ららぽーとEXPOCITY」から、オープンライス的おすすめグルメを15軒チョイスしました☺✨OpenRiceが注目!EXPOCITYおすすめエンタメスポットBEST4✨
【①生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」】
「感性”にふれる”」をコンセプトに、7つのゾーンからなる「NIFREL」。
あの大阪「海遊館」がプロデュース!水族館と動物園、美術館までもが一体となったような全く新しいスポットです🙌地球が育む「多様ないのちと個性のつながり」を展示のテーマに、水や陸で暮らす生きものたちや美しい自然の魅力を存分に体験できます。
(出典:ギャザリー)
※NIFREL(ニフレル)※
営業時間:10:00~20:00(入館時間19時まで)
入館料:大人=1,900円 / 小中学生=1,000円 / 幼児(3歳以上)=600円
🍴お腹が空いたらららぽーとEXPOCITYへ😋!グルメスポット15選🍴スイーツパラダイス ファクトリー (出典:EPARK)
40種類以上のスイーツが食べ放題!定番のショートケーキやプリン、和菓子まで頂けます。生パスタ(10種類以上)やカレー、本格ナポリピザなどデザート以外の食事メニューも豊富で、大満足のラインナップ!また、スイーツパラダイスのパティシエが小学生向けにケーキ作りを教えるクッキング教室スタジオも併設。(食べ放題料金込みで一組3,580円。)
GUNDAM SQUARE (出典:GUNDAM SQUARE)
秋葉原・お台場・東京駅にある「GUNDAM cafe」が関西初上陸!看板メニューの「ジャブローコーヒー」やキャラクターラテ、ガンダムメニューはもちろん、お好み焼きやたこ焼きなど、大阪ならではのメニューもガンダム風にアレンジ!同店限定のメニューです。
大起水産回転寿司 (出典:食バンク)
「天下の台所」と呼ばれていた大阪で水産物を扱って40年、扱う全ての食材を厳選。店舗内オープン厨房で行われる解体ショーやジャンケン大会等のイベントもあり、楽しくお寿司が味わえます。
約100種類のネタが、100円+税~500円+税とリーズナブル。おススメは、生・本まぐろやオーロラサーモン。
元祖セルフうどんの店 竹清 (出典:テクニカルの道)
香川県高松、本場の讃岐うどんがEXPOCITYで食べられる👀!昭和四十三年の創業以来、うどんも天ぷらも出来立てを追求。「うどん」は毎日店内で打ち、茹でたてを提供、竹清の代名詞である「天ぷら」は、バラエティー豊かな食材で人気の一品。「ダシ」は、これぞ讃岐うどん!のいりこたっぷり旨みダシを使用。すべてが絶妙にマッチした至極の一杯をご賞味下さい😋
ケンタッキーフライドチキン (出典:GIGAZINE)
ケンタッキーフライドチキンの食べ放題レストラン!フライドチキンはもちろん、パスタやラザニア、ドリンクやスイーツを合わせて、常時60種類のメニューが全て食べ放題です。「マカロニチーズ」や、「ロティサリーチキン」は同店の限定メニュー。制限時間はランチ70分、ディナー80分となっており、お値段はドリンクバー込みで以下の通り。
CHARABREAD (出典:あらいぐまラスカル)
バンダイが運営する、焼きたてパンとドリンクを提供するベーカリーカフェ。おいしいパンと同時に「楽しさ」も提供するべく、キャラクターとのコラボレーションメニューが豊富に展開されています。2016年6月16日~11月24日は、「あらいぐまラスカル」とコラボ!限定メニューを存分に楽しんでください♪
カルビープラス (出典:Feel the planet)
揚げたてポテトチップをはじめ、「じゃがりこ」から生まれた新感覚フライドポテト「ポテりこ」などのファーストフード、地域限定商品やキャラクター商品などを販売。EXPOCITY限定の「だし醤油味ポテトチップス」と「ポテりこ たこ焼き味」は必食!「おいしい」「たのしい」を体験できるアンテナショップです。
ギャレット ポップコーン ショップス(R) (出典:4travel)
シカゴ発の最高品質のポップコーンのお店。ノンオイルでエアポップしたポップコーンは2種類の品種を使用し、サクッとした軽い食感が後引く美味しさは各地で話題となっています。看板メニュー「シカゴミックス」はキャラメルクリスプとチーズコーンをお店でミックス。甘さと濃厚さが癖になる味。
Eggs ’n Things >(出典:みんなのパンケーキ部)
言わずと知れた、パンケーキが有名なカフェレストラン。1974年にハワイで誕生、2010年に日本上陸以来その人気は衰え知らず。料理は朝食アラカルトを中心としたメニューのほか、17時以降のディナータイムにはハワイを感じられるロコフードやボリューミーなアメリカ料理などを提供。アルコールもオリジナルカクテルからフルーティーなトロピカルワインまで各種揃い、幅広いシーンで利用できます。
焼肉 平城苑 (出典:テオテオのlet see me)
関東一円でチェーン展開していた同店が関西初出店!選りすぐりの黒毛和牛・国産牛を一頭買い、お店で熟成させることで豊潤な旨みが堪能できる焼肉店です。そのこだわりはお肉だけでなく特製キムチにも!キムチ専門の職人が厳選した国産食材を使い、本場のおいしさをさらに高めたオリジナルの逸品は、隠れた名物メニューとなっています。
町村農場 (出典:とんさん日記)
町村農場は、1917年創業の北海道を代表する伝統ある酪農場。EXPOCITY店では、町村農場自慢の牛乳の味わいが堪能できるソフトクリームや、毎日店舗で焼き上げるプリン、全国で人気を集めるスイーツなどが勢揃い。北海道で100年に渡って歩み続けてきた伝統の美味しさが味わえます🍦
つじ田 (出典:eoグルメ)
濃厚つけ麺で有名、東京都内では各店行列必至の名店が、関西初上陸!極太麺とドロッとした濃厚なつけ汁が相性抜群、後半からは添えてあるすだちを絞って頂くのがつじ田流。
天丼 金子半之助 (出典:eoグルメ)
東京の下町・浅草で生まれ育った和食界の重鎮・金子半之助が考案した「江戸前の丼たれ」に合うネタを、と試行錯誤の末誕生したのが一杯の天丼。豪快に盛り付けられた天丼をより多くの人々に食べてもらいたいとの思いから、関西に初出店!ボリューム満点の「江戸前天丼」は必食です🍴
RAMENEXPRESS 博多一風堂 (出典:一風堂)
1985年福岡で創業以来、メディアで数々の賞を受賞し、国内のみならず海外でも人気を博す有名ラーメン店。RAMEN EXPRESSはフードコートやSAを中心として全国展開している一風堂ブランド。一風堂の看板メニュー「白丸」と「赤丸」はここEXPOCITYでも堪能できます🍜
全国ご当地 丼ぶり屋台 (出典:ギャザリー)
その店名通り、全国各地のご当地丼ぶりが集結!その土地でしか味わえない本物のおいしさを存分に堪能できるこだわりの丼ぶりには、「北海道・十勝」ゆうたくの豚丼、東京銀座「肉の宝山」贅沢ローストビーフ丼、「青森県十和田」十和田バラ焼き重、「新潟県柏崎市」柏崎鯛茶漬け、「大分県中津市」もり山のから揚げなど、幅広いラインナップ✨どれにしようか迷ってしまったら、大阪「とんぺい丼」はいかがでしょう😋?♪
【②日本初!体験型エンタメ施設「ポケモンEXPOジム」】
世界中で大人気の「ポケモンGO」で再び話題沸騰中の「ポケモン」が、国内で初めてプロデュースする体験型エンタメスポット。「ポケペラ(=ポケモンペラペラ翻訳機)」を使ってポケモンとコミュニケーションをとりながら、7つのスペシャルプログラムでトレーニング。優秀なポケモントレーナーを目指そう!
(出典:4Gamer.net)
※ポケモンEXPOジム※
営業時間:≪トレーニングエリア≫:平日:11:00~18:00 / 土日祝:10:00~19:00 ≪オフィシャルショップ / ドリンクスタンド ピカチュウ≫:10:00~20:00
入館料:始めに、トレーニングプログラムを行うため、ポケモンEXPOジムメンバーズカード1枚500円を購入。その後ジムごとに追加料金あり(カードへチャージするシステム)。
【③大自然超体感ミュージアム「オービィ大阪」】
イギリスの公共放送局BBCの映像と、セガの技術や温度や匂い・風などをリアルに再現することで、まるでその場にいるかのような感覚が全身で味わえる地球体験型エンタメスポット。日本最大級の横40m×高さ5mの大迫力スクリーンと匂いやミスト、風などのエフェクトが合わさった「シアター23.4」や等身大の動物図鑑やアースクルージングが楽しめる「エキシビジョンゾーン」、極寒のマウントケニアを体験できる「極寒体験マウントケニア」や「アニマルセルフィー」など、見どころは盛りだくさん!!
(出典:EXPOCITYを徹底取材するブログ / T-SITE Lifestyle)
※オービィ大阪※
営業時間:10:00~21:00(入館時間19時まで)
入館料(税抜): 大人=2,000円 / 高校大学生=1,600円 / 小中学生=1,200円 / 幼児(4歳以上)=800円
【④日本一の大観覧車🎡!「REDHORSE OSAKA WHEEL」】
その高さ123m。2016年7月1日日本最大級・世界でも屈指の高さを誇る観覧車として、EXPOCITY全体のランドマークとしてオープン!なんと、全ゴンドラがシースルー😲!!まるで空中に浮かんでいるかのような感覚で眺望を楽しめます☺(不安な方は足元に敷くマットあり👍)ゴンドラ内には最新のアンドロイドタブレット搭載。EXPOCITY内で放送中の「EXPOTV」が視聴できます。全ゴンドラが世界初の免震構造を採用していて安全面も問題なし。贅沢に楽しみたい方にはVIPゴンドラもありますよ😄
(出典:EXPOCITYを徹底取材するブログ / REDHORSE OSAKA WHEEL)
※REDHORSE OSAKA WHEEL※
営業時間:10:00~23:00(チケット購入22:40まで)
入館料(税抜): 当日チケット=1,000円 / ファスト10チケット=1,500円(最大待ち時間10分程度で乗車できるチケット) / VIPチケット=8,000円(1ゴンドラの料金。定員4名まで) / 障がい者割引チケット=500円(付添1名まで同額。当日チケットと同様の扱い)
🍴お腹が空いたらららぽーとEXPOCITYへ😋!グルメスポット15選🍴
【1F】
ランチタイム(11-17時)…大人1880円/小学生980円(土日祝は+100円)
ディナータイム(17-22時)…大人2480円、小学生1280円
【2F】
【3F】
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