40周年を迎えたビームスが、培ってきた選択眼を活かし”日本のモノ・コト・ヒト”をキュレーションする新プロジェクト「BEAMS “TEAM JAPAN”」。その発信拠点として新宿ビームスが2016年の4月末にリニューアルオープン✨
地下1階から地上5階までの6フロアは、それぞれ「食」=日本の洋食 / 「祭」=日本の銘品と珈琲 / 「衣」=日本の洋服 / 「眼」=日本のセンス / 「趣」=日本のポップカルチャー / 「匠」=日本のクラフトとアートギャラリー といったテーマで構成されています。
Tokyo Girl’s Updateより、日本の”カワイイ”を代表するくみっきー(舟山久美子)、ぴかりん(椎名ひかり)、しばさき(柴田紗希)が潜入レポート!
まず彼女たちの目に飛び込んできたのは47都道府県からセレクトした銘品コーナー。愛媛県産のみかんジュースなど、各県自慢のご当地ものが並びます。1Fは伝統工芸品からポップな雑貨までが揃い、老若男女・国内外問わず訪れる人全員が楽しめる空間です。
ぴかりんが特に注目したのは黄金に輝く”いきむ犬”😂!
この”いきむ犬”シリーズはここ数年海外で話題。ゴールド版はビームスジャパンがオリジナルでオーダーしたアイテムです。なんとも言えないかわいいお尻から、目が離せません😁♡
くみっきーが注目したのは、野田琺瑯(ホーロー)のベストセラー商品・月兎印のスリムポット(コーヒーポット)。この青バージョンはビームスジャパンの別注品。
1Fを満喫した一行は、続いてポップカルチャーがテーマの4Fへ潜入!
日本人アーティストによる希少性の高いプロダクツやビンテージ家電、書籍の取り扱いや、
↑ スニーカー植木鉢🌷、
↑ キュート&ポップなけん玉や、
↑ おしゃれ食器など、多彩なラインナップ。
他にも、ビンテージのレコードプレーヤーやフィギュアなど、ユニークな品々と巡り合えるでしょう😍
新生ビームスジャパンは、日本の新たな一面を発見出来るスポット!
ここからはオープンライスがビームスグルメ詳しくご紹介😋🍴 ビームスジャパンではおいしい日本グルメも堪能出来ちゃうんです!
オープンライスおすすめその1: 猿田彦珈琲
スペシャルティ珈琲専門店「猿田彦珈琲」のスタンドがビームスジャパン1Fにオープン。”ジャパンブレンド”はビームスジャパン新宿限定。店内、店外どちらからも楽しむことができ、店外に向けたコーヒーウィンドウは8:30~22:30まで営業しています。
オープンライスおすすめその2: 日光金谷ホテル クラフトグリル
小山薫堂プロデュースのレストラン「日光金谷ホテル クラフトグリル」。1873年創業の歴史ある日光金谷ホテルのメニュー"百年ライスカレー"のほか、"赤城和牛のビフテキ丼"など”日本の洋食”が頂けます。また、日本各地から選りすぐったクラフトリカーも豊富に揃い、お食事と共に楽しめます。